私が経験したおまじないの効果

48歳女 お亡くなりになった生物を見た時、唱えていたおまじない

おまじないは、「つるかめ、つるかめ・・・・」と10回、心のなかで唱えることです。

例えば自分が歩いていて自動車事故にあった動物を見たとき、成仏をしていただくために、心で唱えていました。

小さな虫の死骸を見たときも、同じです。

このおまじないは、私が小学校低学年だった頃、隣の家に住んでいた同学年の幼なじみA子から聞きました。

A子の家に、よく裕福なおばさんが遊びに来ていて、お土産にいつも本を買ってきてくれるのです。

A子の家には、いろいろな種類の本があり、ディズニーの「眠りの森の美女」「シンデレラ」、絵本「からすのパン屋さん」などがありました。

しかし、A子がとくに興味を示していたのが、「心霊写真」や「狼少女」などのオカルト系の本でした。

その中に「おまじない」の本があり、「つるかめつるかめ・・・」を知りました。

私とA子の家の周りは自然が広がり、よく昆虫採集をしました。

次の日、採取した昆虫を入れた虫かごを覗くと、お亡くなりになっていることがありました。

そのとき、私とA子は「つるかめつるかめ・・・」と10回唱え、死骸を土に戻しお墓を作りました。

私は「つるかめつるかめ・・・」と唱えるのは、本の中の作り話だと、最近まで思っていました。

ネットで「つるかめつるかめ」を調べて、実際にあることに、大変驚きました。

「不吉なことを見たり聞いたりしたときに、縁起直しに言う語」だそうです。

「もう駄目」なんて言うと、“言霊”というものがあり、本当に「駄目」になってしまうかもしれません。

「もう駄目」「私は馬鹿だ」「具合悪い」という、ため息と一緒に口からでてしまう言葉も、消してくれる縁起の良いおまじないのようです。

これから、お亡くなりになった生物を見た後だけではなく、自分にふりかかった不幸を払いのけるために、「つるかめつるかめ・・・」を言うことにしようと思います。

なお、「つるかめ、つるかめ、万々年、万々年」というと、おまじないがパワーアップするそうです。